50歳からの漫画家入門

50歳にシテ漫画描きを目指すおっさんの試行錯誤を晒していくブログ

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なかなか作画が進まないのでまた横道に・・・修羅の群れ

 

修羅の群れ

修羅の群れ

 

 

追悼松方弘樹でまたamazonビデオで見ました。  この映画には思い出があります。

学生時代、映画通の友達A君が大層薦めてきたのです。

彼はそれほど邦画が好きというわけではなかったのですが、この映画は絶対見るべきだ、と熱弁を振るっていたのです。

面白いからと。

 

自分も当時は邦画を馬鹿にしていた10代だったので、結局見ませんでしたし、当時は貸しビデオすら一般的ではなかったので、そのままとなっておりました。

うん十年ぶりにようやく見ることができたこの映画。

 

A君は間違っていなかった。

 

ありがとうA君。

 

超面白い。

(以下ネタバレ含みます)

私のお気に入り面白シーン

 

 その1

 主人公(松方弘樹)は、父親が博打に狂い、家屋敷田畑を失ったという思い出を語りま

 す。

 回想の映像付きで。

 そして、博打に復讐するためにやくざになった、と。

 

  次のシーン、博打に狂い、借金までしようとして兄貴分にたしなめられる主人公。

 

 ってオイ!

 復讐するんじゃなかったのか〜

 のめり込んでどうする〜??(^o^)

   

    その2

  主人公、博打の場で韓国人を馬鹿にする日本人を一括!

  また回想で、子供の頃関東大震災の際、流言飛語で追いかけられる韓国人の子供

  をかくまった 父親を思い出します。

  

  心中のセリフ

  「同じ人間じゃないか・・・」

 

  次のシーン

  中国人ヤクザの事務所にトラックで突っ込んでいく主人公

   

  .....(゜_゜)

  (ちなみに怪しい日本語を操るボスを演じているのが若き日の小林稔侍)

 

 

 その3

  やたらと機関銃をぶっ放す物騒なヤクザ、北島三郎演じるその名も

「モロッコの辰」(^o^)

  (モデルになった人物も本当にそういう通り名だったらしいですが)

 

  まあ、通り名なんで、モロッコだろうがイスタンブールだろうがなんでもいいん

  ですが・・・

  菅原文太演じる兄弟分が彼を本名で呼ばす、こう呼ぶのです。

   「よう、モロッコ!」と

 (ここのところを朝日ソーラーじゃけん!」のイメージで読んで下さい)

 

 

 どのシーンも決して笑わそうとしては居ません、寧ろ名優達が渋く演じるのです。

 それが妙に可笑しい。

 あとポイントが高いのが、張本、小林など巨人の往年の名選手が出演し、いい味を出

 しています。

 

 amazonビデオが見ることができる方は是非ご覧下さい。

 

 ホントは最後の博徒もおすすめなのですが、amazonビデオに有りません(T_T)