50歳台から目指す副業まんが道

50歳にシテ漫画描きを目指すおっさんの試行錯誤を晒していくブログ

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宇宙よりも遠い場所、最後の最後までいい作品でした

 

 なんかもうね、1話から見直しですよ。再見ですよ。

 

そうすると新たな発見があるわけです。

観測船の変な名前、本編では殆ど突っ込みが無かったのですが、ネーミングライツのニュースがスマホのニュース画面にちらっと写ってるだけだったり、OPに出てくるキマリの変なメガネはシンガポールで買っていた物だったり・・・

 

 それはさておきまして。

 

 当初この4人を突き動かしていたのは

 

南極で

「ざまぁみろ」

と叫びたい 一念からでした。

 

報瀬は、南極に(勝手に)消えた母と、南極行きを馬鹿にした人たちに

結月は、友達(友情)のなんたるかが判らないもやもやとした感情に

日向は、日和見な陸上部の(元)友達に

キマリは、ここではないどこかに行かねばならぬという感情に

 

それが南極という極限の自然に向き合ったときに、事の本質では無いことに気がつきます。

 

 

困難を共に乗り越える仲間こそ、最も大切なのだと。

 

 

報瀬が貯めに貯めた100万円は、正に自らの怨念の力が生み出したモノでしたが、

宇宙よりも遠い場所」にそれを置いてきたということがまさにそれを象徴していましたね。

 

それは恩讐の彼方に去っていったのです。

 

髪を切ったのも、母親のPCを置いてきたのもそうでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にキレイに終わって、2期とか映画化とかの色気をだしていないのがいっそ清々しい・・・。

 

ただ個人的には小淵沢天文台が完成した未来のシーンを入れて欲しかった(^o^)

(まだ言ってる)

まぁ、ベタすぎますけど。

 

 

 

 

 

 

  人は帰るために旅をする

         漂う為に非ず 

                   森 敦